令和8年3月度

阿(あ)仏(ぶつ)房(ぼう)尼(あま)御(ご)前(ぜん)御(ご)返(へん)事(じ)

御書九〇五㌻一〇行目~一一行目

法華経(ほけきょう)を持(たも)ち信(しん)ずれども、誠に(まこと)色心相応(しきしんそうおう)の信者(しんじゃ)、能(のう)持(じ)此経(しきょう)の行者(ぎょうじゃ)はまれなり。此(これ)等(ら)の人(ひと)は介爾(けに)ばかりの謗法(ほうぼう)はあれども、深重(じんじゅう)の罪(つみ)を受(う)くる事(こと)はなし。信心(しんじん)はつよく、謗法(ほうぼう)はよはき故(ゆえ)なり。大水(だいすい)を以(もっ)て小火(しょうか)をけ(消)すが如(ごと)し。

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